専門医研修プログラム

新しい専門医制度に合わせた研修プログラムに対応しています。

当科の専門医研修プログラムは下記の通りです。

※お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。

名市大病院麻酔科での研修

名市大麻酔科の特徴

手術室における麻酔を基本として、ペインクリニック、集中治療室(ICU)、救急領域においても広く活躍しています。私たちは、全身管理を総合的に行うことができる周術期総合医でありたいと考えています。名古屋市立大学病院麻酔科・ペインクリニック・集中治療部・救命救急センターあるいは多くの地域中核病院の麻酔科・ICU・救命救急センターにおいて、幅広い分野で麻酔科医がその力を発揮しています。

スタッフ

祖父江教授以下、36名のスタッフが在籍しています。(2017年10月1日現在)
スタッフについての詳細は「スタッフ紹介」をご覧ください。

スタッフの所持資格
  • 日本麻酔科学会麻酔科指導医:12名
  • 日本麻酔科学会麻酔科専門医:7名
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定医:5名
  • 麻酔科標榜医:24名
  • 日本集中治療医学会集中治療専門医:14名
  • 日本ペインクリニック学会専門医:5名
  • 日本救急医学会専門医:2名
  • ICD(インフェクションコントロールドクター):3名
  • JB-POT認定医:6名

学会認定・標榜

  • 日本麻酔科学会麻酔科認定病院
  • 日本集中治療医学会専門医研修施設
  • 日本ペインクリニック学会指定研修施設
  • 救急科専門医指定施設
  • 日本呼吸療法医学会呼吸療法専門医研修施設

麻酔科学会認定資格以外に取得可能な資格、専門医

  • 麻酔科標榜医(厚生労働省認可):後期研修2年終了時に申請
  • 日本集中治療医学会集中治療専門医:研修施設における研修5年以上
  • 日本ペインクリニック学会ペインクリニック専門医:研修施設における研修5年以上
  • 日本救急医学会専門医
  • 日本蘇生学会指導医
  • 日本呼吸療法医学会呼吸療法専門医

週間スケジュール

週間スケジュール (例)
 
午前 麻酔研修 集中治療研修 ペインクリニック 連携病院にて研修 集中治療研修
午後 麻酔研修 集中治療研修 麻酔研修 連携病院にて研修 集中治療研修
  • 麻酔症例カンファレンス:毎朝
  • ICU回診:毎朝
  • 勉強会:月1回(朝)
  • 麻酔症例検討会:週1回(夕方)
  • 教室会議:月1回(夕方)

専門医研修プログラム専攻医の研修例

名市大レジデントモデル 5年目に専門医試験!
  主な学会 1年目 2年目 3年目 4年目
4月 区域麻酔学会 シミュレーション
麻酔
副直開始
休日ICU見習い開始
  連携病院へ
標榜医申請

区域麻酔学会発表
連携病院へ
区域麻酔学会発表
5月 日本麻酔科学会
ペイン地方会
C直開始
平日ICU見習い開始
日麻参加(1回は必須)
A.日麻発表 A.日麻発表
ペイン地方会発表
A.日麻発表
ペイン地方会発表
6月 ICU地方会 術前外来 b.ICU地方会発表 b.ICU地方会発表 b.ICU地方会発表
7月 ペイン学会 B直開始
若しゃちセミナー
ペイン開始(希望者)
若しゃちセミナー
認定医申請
ペイン学会発表
若しゃちセミナー
ペイン学会発表
若しゃちセミナー
8月          
9月 日麻地方会
心臓血管麻酔学会
a.日麻地方会発表 a.日麻地方会発表 a.日麻地方会発表 a.日麻地方会発表
10月 救急学会
小児麻酔学会
一人抜管可
PNBセミナー
PNBセミナー PNBセミナー PNBセミナー
11月 臨床麻酔学会
産科麻酔学会
大人ヘルツ開始
若しゃちセミナー
臨麻発表
若しゃちセミナー
臨麻発表
若しゃちセミナー
臨麻発表
若しゃちセミナー
12月          
1月   一人麻酔開始      
2月 ICU学会 小児ヘルツ開始
若しゃちセミナー
B.ICU学会発表
若しゃちセミナー
B.ICU学会発表
若しゃちセミナー
B.ICU学会発表
若しゃちセミナー
3月          

当院の目標4年間のうちA, aは1コマずつ必須(これで5単位)、B, bのどちらか一コマ必須。

  • 所定の症例数を担当する。
  • 所定の研究実績5単位(参加単位3単位、発表単位2単位、※下記参照)
     (そのうち1単位は日麻本会あるいは地方会での発表でなければならない。JAか麻酔への投稿でも可)
  • この4年間にAHA-ACLSまたはAHA-PALSプロバイダーコースを受講する。
  • 標榜医の資格をとり、認定医となっておくこと(各々年3回の審査あり)
    ※日麻参加/発表 1.5/1.5、日麻地方会1/1、臨麻1/1、ASA 1/1
     日麻本会への参加1回は必須!
     以下はすべて0.5/0.5:ペイン、ICU、救急、小児麻酔、産科麻酔、心臓血管麻酔

研修終了後の進路

1.就職先

大学病院、連携病院(麻酔専門、麻酔・集中治療、救急)、海外勤務(医療協力)、開業(ペインクリニック、在宅医療など)など特に東海地区は麻酔科医、集中治療医が不足しています。就職先に困るようなことはなく、幅広い活躍の場を保障いたします。

2.専門性

麻酔科医、集中治療医、救急医、ペインクリニック医、緩和医療医、家庭医、研究者など。

待遇

名古屋市立大学病院シニアレジデントの待遇に順じます(詳細は病院HPへ

研修応募について

病院の後期研修医募集への応募と、麻酔科学会認定病院への研修プログラムへの応募の2つが必要です(2018年度応募締め切り:2017年10月末頃)。
お気軽にお問い合わせください。
メールフォームから、またはお電話で052-851-5511(内線:2288、専門医研修プログラム担当:徐)までどうぞ。

※見学・お問い合わせは随時受け付けます。