ペインクリニック

麻酔科医がペインクリニックを行う5つのメリット

  1. 神経ブロックの上達が早い。
  2. 手術室外でもオピオイドを上手に使用できる。
  3. 外来での問診、身体診察も上達する。
  4. 関連病院に赴任後、他科からの痛みのコンサルトに対応できる。
  5. 漢方診療も得意分野に。

麻酔、ICUと並行してペインクリニック研修をする“名市大方式” のメリット

若いうちから広い視野を持つことができ、いわゆる”起きている人が苦手”な麻酔科医とは一線を画すことができます。

内科、外科、リハビリ、心療内科、臨床心理士など幅広く知り合いができ、院内でも一目おかれる存在になります。

ペインクリニック学会の指定研修施設でもあり、専門医の取得も可能です。

よくある質問(ペインクリニック編)

Q1.ペインクリニックはまったく知らないのですが大丈夫ですか。

1. ペインクリニックはまったく知らないのですが大丈夫ですか。
大丈夫です。大学赴任後からペインクリニックを始める医師も多く、外来には必ず一人以上専門医がおり、教育体制もしっかりしています。

Q2.どんな疾患が多いですか。

2. どんな疾患が多いですか。
腰下肢痛や帯状疱疹後神経痛、頭痛などの一般的な疾患から、複雑性局所疼痛症候群や小児の慢性痛など幅広い疾患を診療しています。

Q3.どんな治療をおこなっていますか。

3. どんな治療をおこなっていますか。
治療の中心は薬物療法と神経ブロックになります。神経ブロックは超音波ガイド下神経ブロックを中心に幅広く行っています。またパルス高周波法、脊髄刺激電極の埋め込みなど専門的な治療も行っています。緩和ケアチームからコンサルトを受け、くも膜下フェノールブロックなどを行う場合もあります。

Q4.漢方は葛根湯くらいしか知らないのですが…

4. 漢方は葛根湯くらいしか知らないのですが…
漢方もペインクリニックと平行して勉強を始める先生も多いです。勉強会の機会も多くしっかりと学べます。漢方薬のみで痛みがとれたときなど、通常の治療以上の達成感を得ることができます。