集中治療部

麻酔科医がICU管理を行う6つのメリット

  1. 術後管理を見据えた上手い麻酔ができるようになる。
  2. 麻酔科医としての将来の仕事の幅が広がる。
  3. 緊急気道/人工呼吸管理や不整脈対応などの急変対応に強くなる。
  4. 感染や栄養、透析など、手術麻酔だけでは習得できない全身管理に強くなる。
  5. 内科・外科問わず他科に知り合いができ、院内で一目置かれる存在に!
  6. エコーによる診断、気管切開・胸腔ドレーン留置などの外科的処置、ECMO管理などもできるスーパー麻酔科医になれる。

麻酔と並行してICU研修をする“名市大方式” 3つのメリット

  1. 手術室で手術麻酔だけをするよりもエキサイティングな毎日!
  2. 頭が柔らかい若いうちにICUを経験することで抵抗なくICU管理が学べる。
  3. 小児も成人も、麻酔もICUも、内科系も外科系も、全部MIXだから楽しい、面白い!

よくある質問(ICU編)

Q1.体力に自信がないのですが、ICUはできますか?

1. 体力に自信がないのですが、ICUはできますか?
できます。ICUは交代勤務なので残業はありません。ON-OFFはっきりした生活です。夜勤でも落ち着いていれば快適な当直室で仮眠が取れます。当直明けでも午前中に帰れます!体力に自信がない人にこそ向いています。

Q2.ICU当直が不安です。大丈夫でしょうか?

2. ICU当直が不安です。大丈夫でしょうか?
当直は上級医と2名体制なので心配ありません。危ないことのないように 十分なバックアップ体制やサポート体制があります。

Q3.ICUをやると麻酔研修が疎かになりませんか?

3. ICUをやると麻酔研修が疎かになりませんか?
いいえ。逆にメリットがあります。後期レジデントは基本的に手術麻酔が中心の研修でICUは1回/週程度ですが、麻酔研修もICU研修も並行して行うことで、お互いの業務の結果が見え、すぐにフィードバックできるので効果的な研修ができます。

Q4.ICUは怖い先生がいそうなイメージがありますが・・・。

4. ICUは怖い先生がいそうなイメージがありますが・・・。
伝統的なICUでは以前はそのようなイメージがあったかもしれませんが今はそんなことはありません。当院には気難しい人や怖い人は1人としていません。みなさんとってもフレンドリーですよ。

Q5.ICUは怖いところというイメージがあるのですが・・・。

5. ICUは怖いところというイメージがあるのですが・・・。
ICUでの全身管理は基本的な生理学的知識の積み重ねです。手術麻酔でやっていることを数日単位でやっているとも言えます。逆にICUでやっていることを時間単位でするのが麻酔です。麻酔科医であればICUをやることは自然な流れですし、ICU研修も並行してできる麻酔科で研修をスタートすることは将来の選択肢を広げることにもなります。名市大ICUで学んでいけばICUは決して怖いところではないということがわかっていただけるはずです。