医学会賞受賞おめでとう!

【担当】名市大麻酔科

ものすごく寒くなってきました。名古屋でも寒く、先日は雪が降りました。インフルエンザも例年より早く流行しています。体調に気をつけたいですね。

さて先日、O先生が「名古屋市立大学医学会賞」を受賞しました。これまでの努力の成果ですね。O先生、おめでとうございます。
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「名古屋市立大学医学会賞」は1997年から設立された賞で、名古屋市立大学医学会総会・例会で発表され、論文となった仕事の中から受賞者が選ばれています。名市大麻酔科では以前、K先生も受賞しています。
O先生の今回の研究は「Rho制御タンパク質Gmipによる生後マウス脳内を移動する新生ニューロンの速度調節」という内容です。
2014年のNature Communicationsに掲載されています。

Ota H, Sobue K, Sawamoto K, et al.
Speed control for neuronal migration in the postnatal brain by Gmip-mediated local inactivation of RhoA.
Nature Communications. 2014; 5:4532. doi: 10.1038/ncomms5532.

将来的には脳の損傷部位へのニューロンの移動・再生に応用できる可能性のある研究で、再生医療への応用が期待されています。
O先生の今後のご活躍をお祈りしています。